更新履歴
2025.09.30 一部修正
昭和育ちの私には
悪いことを戒める教えとしてよく聞かされていたことが今でも強く印象に残っています。
こうした教えが失われたことが、犯罪の増加につながっているのではないでしょうか。
だからこそ
先人の教えを活かしながら、安心を再構築する**技術的なアイデアや発想の転換**が求められています
現状と
過去の昭和の
どこが違っているのか
ここからは
ペロブスカイト太陽電池の
設置媒体となるアイデアメッシュの
垂直栽培専用支柱(バラ用支柱)
写真は、さつまいもの垂直栽培で使用したものですが植物に覆われていることが多く見過ごされる存在です。
夢
idea-mesh.jp
アイデアメッシュ
ペロブスカイト太陽電池を使った「花と緑のまちづくり」が全国に広がれば犯罪の少ない安心に暮らせる社会が構築できると信じています。
私は第10回全国犯罪被害者の会(あすの会)大会を傍聴させていただきましたが、被害者(軽犯罪)の立場を経験したことで参加させていただきました。私の場合金銭だけで被害届も出さなかった小さな事件でしたが、悔しさを忘れるには時間を要しました。
大会では被害者の生の声をお聞きしましたが、ご自身が傷害を負った方やご家族の命が奪われた被害者のお気持ちは想像を絶するものと感じました。
犯罪被害者を出さない安心社会構築にお役に立てればと常に考えていましたが、この度のペロブスカイト太陽電池の登場で私の取り組んでいるガーデニングと共存すればお役に立つ可能性が見つかりました。
<補足_1>
おうちや地域を守る防犯装置(Wi-Fi防犯カメラ)をどこに設置するか?が課題のようですが、バラ用支柱をどこに設置してバラを育てるか判断する際に良いと判断された場所は防犯カメラの最適場所と一致するようです。
(室内側からバラ用支柱が良く見える場合と自宅にお客様が入ってきてから玄関に着くまでにバラ用支柱がどのように見えるかを比較検討されてから支柱の最適な場所を決められるようです)
ところが、防犯装置には良い場所であってもそこに設置することができなかったのがこれまでだったのですが、ペロブスカイト太陽電池の誕生でバラ用支柱として設置した支柱に防犯装置を設置すれば、最適な場所で違和感なく防犯装置が機能します(意匠性)
<補足_2>
アイデアメッシュが取り組んでいる「メッシュポケット」を利用すれば、全国の境界線に沢山設置されているメッシュフェンスの敷地内側に防犯装置を簡単に取り付けることができます。
ペロブスカイト太陽電池の設置媒体として「メッシュポケット」が加われば、事業所や公共施設、おうちでの活用、防犯カメラで安心に暮らせる社会の構築範囲を一気に広めることができます。